けんぼうは留年生

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Duolingo 続けてて偉い

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Duolingo 30日を記録しました。

1月初頭に連続が切れてから、時々休みを挟みつつもちゃんと継続して30日を超えました。

雑記事結局書けてないって話 - けんぼうは留年生
先月のこの記事でもやってた Duolingo ですが、これがだらだらと今も続けられてます。私にとって「続けられない」ことがコンプレックスだったりするので、これが続いてる事実は結構嬉しい。

Duolingo がすごく楽しいというわけではなくて、ただ、やっぱり気軽に始められるというのと、前の記事同様適度にしつこいリマインドが効いてる気がしますね。

Duolingo 続けてきての変化

Duolingo でやってる問題は今も簡単なクイズで、単語もほとんど既知のものばかり。それでも毎日英語に触れて英文のことを考えているのが良いことなのか、脳が英語の文章や音声を段々と言語として解釈するようになってきたのを実感してきています。やっぱり「毎日触れる」って大事なんですね。

習慣が続いて偉い

そもそも「する」が苦手という話があるわけで、何であれ続いててその成果も実感しつつあるという「成功体験」が重要。
ただ同じ時間で定期でやれてるとかではなくて通知にせっつかれてやれてる感じなので、次のステップでは「時間決めて同じスケジュールで」みたいなのは目指さない方がいいかもしれませんね。ゆっくり適当にいい感じのやり方を見つけていきましょう。