買いましたPebble Watch
やったぜ✌('ω')✌
何これ?
所謂スマートウォッチです。ディスプレイが通常の液晶ではなく省電力なメモリ液晶と呼ばれる代物で、他の同様の商品に比べると「明るい場所でも見やすい」「画面は常時表示しっぱなし」「電池が良く保つ」というメリットがあります。
日本語化
デフォルトだと英語です。メニューが英語なのは良いんですが、通知の日本語を表示出来ないのは超困ります。ので、有志の方が非公式で日本語言語パックを作ってくださっているのでこれを利用しました。
Pebble 日本語言語パック / Pebble Japanese language pack
作ったのが日本語圏の方ではないというのがまた驚いた。
通知
スマホに来る通知は大体pebbleにも飛ばせる模様。今はGMailとTwitterのリプライをpebbleに飛ばしてるのですが、全てのメール通知が飛んで来てしまうのはちょっとどうにかしたい。スマホの通知はメインタブのメールしか通知しないのになぁ。
pebble音は出ないんですが、時計がブルっと来ると結構気づきます。僕は自転車移動が多いんですが、信号待ちのタイミングとかでチラッとメール確認とか出来るの超便利ですね。スマホを取り出すまでもないちょっとした情報の確認にはお役立ちです。
時計
他の一般的な"スマートウォッチ"ってボタンを押して液晶つけないといけないんですよね。その反面デフォルトで画面つきっぱなしのpebbleは腕時計として要をなしています。ただ、解像度は低いのでアナログな時計を表示したい時は針が太めのものを選ばないと見づらいですね。僕はデジタル表示にしてます。時計の種類は本当に追えないほど無数にありますし、自分でも作れます。僕もシドニアの騎士風とか作ってみますかね。
アプリ
勿論時計以外にも色々アプリがあります。メモを表示してくれたりだとか、サイクルコンピューターの代わりになる奴とか、万歩計とか、睡眠管理とかその他諸々……。とは言え所詮は時計。画面は狭くボタンの数も少ないのであくまでスマホの補助の範疇を超えない程度にしておかないと却って使いづらいです。まだ買ったばかりなんでしばらく使ってみて良さそうなのあればレビューします。後javascriptで作れるらしいので僕も何かしら作ってみたいですね。
ゲーム
当然ゲームも有ります。ただ、あの小さい画面と少ないボタンですから碌なゲームは出来ません。テトリスとか入れてみましたが、大抵のゲームは苦痛でしか無いです。
そんな中でちょっと面白そうかな?と思ったのがこのゲーム。forums.getpebble.com
放置してると一定時間でアイテムを拾ったりモンスターに遭遇したりする。その都度選択肢を選んでRPGっぽくダンジョンを攻略していくゲームらしい。まだ全然進めてないから「面白い」とは言えないけど、こういうデバイスだからやはり放置系のゲームが合ってると思うんだ。皆の評価は高いっぽい。
その他
防水とかも完璧らしいです。プールに飛び込んでも良いらしいから風呂とか大抵の場面は凌げそう。その反面端子が磁石でくっつくタイプだったりします。まぁ充電そんなにいらなさそうだから大丈夫でしょ。
デザインは黒だと黒すぎたし白は好みじゃなかったから赤を選んだけどやっぱりあればオレンジが良かったとは今でも思ってる。でもまぁ赤も悪く無いです。
後軽いですね。この前に使ってた腕時計が金属製でズッシリ来るものだったので、軽さが際立ちます。
展望
今はスマートフォンと組み合わせてるんですが、これタブレットと合わせた方が強いんじゃないですかね? こいつのお陰でスマホを取り出す頻度は下がりそうですから、ちょっと取り出しづらいタブレットでも良さそうな気がするんです。これ単体だと弱いですからやはり親機の電池の保ちは重要なわけで、そうすると大きいタブレットの方がバッテリー面でも有利なんじゃないかと考えてます。丁度7月に更新月なんで何か考えます。
後さっきも書いたけどアプリ何か作りたいですね。パソコンやスマホみたいなリッチな環境で動かすプログラムも良いけど、こういう小さな世界でごにょごにょするのちょっとテンション上がる。
総論としては「まだ1日も使ってないから何とも言えないけど今のところ良い感じ」です。
だから僕は「嫁」と呼ばない
そう、鬼太郎(5期)のネコ娘です。初めて見たその日からずっと僕にとっての1番なわけですが、今日は彼女の話ではないです。タイトルの通り僕はネコ娘を「嫁」とは呼びません。その事について語ります。正直書くのをためらうレベルで気持ち悪くて恥ずかしいのだけれども、それ以上にこれは一度はっきりさせておかなければならないと考えここに記します。
「俺の嫁」はオナニーだ
架空のキャラクターに対して「俺の嫁」という表現――最近だと単に「嫁」と呼ぶことの方が多いですが――をよく見かけます。嫁と呼ぶからには「愛し"合う"」必要があるわけですが*1、作品や画面の中からこちらを愛してくれるわけではありませんから(ギャルゲとかラブプラスの類は除く)、それはあくまで妄想の世界で繰り広げられるおままごとに過ぎません。自分の手に人形を被せてそれと愛を語り合ってるような物――要はオナニーです。別にオナニーは悪いことではありません。むしろオナニーの対象に非実在キャラクターを持ってくるのはむしろ推奨すべきことでしょう。実在の人物でこれを始めた場合下手すると警察沙汰になりますからね。
でも、ネコ娘は"いる"
彼女がこの世界にいないということと彼女が"いる"ということは矛盾しません。こちらの世界から直接干渉することが出来ないだけでネコ娘の"いる"世界は"ある"んです。「そんなのあるとも無いとも言えないんだから悪魔の証明だろ」と言われてしまうとそうなんですが、"いる""ある"と言うからにはそれなりの根拠があるんです。
僕は本当に"いる"のか
主観の話をします。僕は自分が真にこの世界に"いる"とは思っていません。僕はこの世界の表面にへばりついて五感と言う名の節穴からこの世界を覗きこんでいるだけです。もしかしたら節穴の向こうに広がっているのは本物の世界じゃなくて誰かが作った偽物かもしれないけど、僕はあくまで節穴から覗いてるに過ぎないのでその区別は付けられません。でも、少なくとも僕にとってはこの節穴が全てなわけですから僕は多分ここに"いる"んだと思って生活しています。
あなたは本当に"いる"のか
さっきも言ったように節穴を覗いているだけなので、もしかしたら僕が目の前で話をしている相手も確実に存在しているとは言い切れません。でも、区別出来ないのだから疑ってもキリがないので大体"いる"と思って暮らします。じゃあどんな時に"いる"と感じるのでしょうか。
心の中に写った虚像のその向こうに見えない"何か"
僕は他者を直接捉えたり理解したりすることは出来ません。でも、その人と繰り返し接していれば「この人はこういう感じ」という虚像が心の中に出来上がってきます。そして、その虚像の向こうに見えそうで見えない"何か"又は本体が"いる"という感覚の正体なのだと考えています。どこまで正確な虚像を描いてもそれはあくまで虚像であってその人本体を捉えられるわけではありません。だから結局「虚像の向こうに何となくあるような気がする"何か"」が"いる"の根拠になるしかないのです。
だから、ネコ娘も"いる"
ネコ娘は僕の五感という節穴の更にその向こうにあるテレビという節穴の中に観測された存在です。僕は繰り返しネコ娘を観測しましたし、僕の心にはネコ娘の虚像があるわけです。その虚像の中に見えそうで見えない"何か"を見出すことで彼女は確かに"いる"のだと僕は確信するわけです。
鬼太郎の世界も現実の世界も同じ節穴の向こうです。この世界に実在している人間もどこか別の世界に実在している者も、同じく節穴の向こうから自分の心に虚像を作る存在です。虚像の向こうに実体があるような気がするのなら、それは対象がどこの世界にいようが関わらず"いる"のです。
"いる"人を勝手に嫁には出来ない
というわけでネコ娘はこの世界には実在していなくても、僕にとっては"いる"のだということがお分かりいただけたかと思います。彼女は僕の中の妄想の産物ではなく確かにどこかにいる他人であって、他人の意思を勝手に捻じ曲げるような真似は許されません。逆に言えばネコ娘を「嫁」呼ばわりすることは即ち彼女の存在を自分の中に閉じ込めてしまうことであり、彼女を"いない"ものにしてしまうことになるんですよ。
だから僕は「嫁」と呼ばない
おしまい。
きっと!きっとやるから!~Kitコマンドの仕様~
Kitコマンドについては昨日書いたのですが、深夜テンションに任せて適当に書いたものだったから内容に不満があったのと、とりあえず意図した動きをするようになった気がするのでもう一度記事として書きなおして投稿します。
https://github.com/kembo-net/Kit
KitコマンドはGitコマンドを拡張し、プロジェクトをより進めやすくするための物です。従来のGitのように作業後にメッセージを書くのではなく、事前にこれを宣言することで現状把握をしやすくします。
コマンド詳細
initコマンド
$ kit init $ kit init project_name
initコマンドはkitを利用するための準備をするコマンドです。もし、あなたがGitリポジトリの中にいるなら.kitstackというファイルを生成します。もし、Gitリポジトリにいなければこのコマンドはgit initと同じ動作をしてからその作ったリポジトリの中に.kitstackを用意します。
doコマンド
$ kit do "commit message" $ kit do after "commit message" $ kit do after [0-9]* "commit message" $ kit do [0-9]* "commit message"
このコマンドがKitコマンドの中核となるものです。doの後ろに付けたコミットメッセージを.kitstackに積み上げます。stackと書かれているように通常は予定は後に宣言されたものを先に実行するものとして上に予定を積んでいきますが、afterオプションを付けた場合は逆に下に挿入されます。また番号を指定した場合は一番上を0として数えた番目の所に挿入します。予定が追加されたことはgitに記録されます。
doneコマンド
$ kit done [0-9]* (file_name1 file_name2 ...)
doneコマンドはdoの次に大切なコマンドです。doによって.kitstackに積まれた予定を実行します。通常は一番上の予定を全てのファイルを対象にコミットします。番号を指定した場合はその番号の予定を、ファイル名を指定した場合は(複数可)そのファイルだけを対象に実行します。
removeコマンド
$ kit remove [0-9]*
.kitstackに積んだ予定を削除するコマンドです。数のオプションを付けなければ一番上の予定を、付けた場合はその番号の予定を削除します。削除したことはgitに記録されます。
editコマンド
$ kit edit [0-9]* "commit message"
.kitstackに積んだ予定を編集するコマンドです。数のオプションを付けなければ一番上の予定を、付けた場合はその番号の予定を編集します。編集したことはgitに記録されます。
now,listコマンド
$ kit now $ kit list
これらは現状を確認するためのコマンドです。nowは.kitstackの一番上の予定を表示します。listは全ての予定をインデックス付きで表示します。他のコマンドで番号を指定する場合listコマンドでどの予定がどの番号だったか確認しておくと良いでしょう。
-nオプション
予定を追加したり削除したりした場合は標準ではそのことが記録されますが、記録したくない場合は-nをコマンドの直後に付けることで回避出来ます。
その他のコマンド
その他ここに書かれていないコマンドが実行された場合kitコマンドはgitコマンドのエイリアスとして動作します。
Kitコマンドを作っています。
最近僕は思っています。「恥知らず」になりたいわけではないが、何が恥なのかすら分かっていない場合は(他人の迷惑にならない範囲で)恐れることなくどんどん恥を晒していくべきだと。恥を晒して初めて恥を知るのだと。
というわけで僕は今GitHubで恥を晒しています。github.com
さて、早速タイトル通りこの恥の内容を紹介していきたいと思います。
今までのGitの使い方
まぁ割りと僕のブログを読んでいただいてる層だと「Gitを全く知らない」ということは多分無いと思うので無いということにして何となくくらいは分かってる前提で話をします(僕もgitに自信があるわけじゃないけど)。
Gitと言えばコミット、コミットと言えばGitですよね。何か作業して、それを追加してメッセージ付けてコミットする。それがGitの基本的な使い方だと思います。でも、この方法は基本的に事後報告型。何かをした後に「こんなことしたよ!」と報告する形です。
Kitの提案
kitとは英語のそれではありません。日本語の「きっと」を表します。gitでは何かをしてから「こんなことしたよ!」とメッセージを送りますが、kitではまず「こんなことをするよ!」と宣言してからそれが終わった後に終わったコマンドを打つことでコミットされます。事前に何をするかを報告することで他人に「今何をしているのか」を伝えるだけでなく自分も「今何のために何をしている途中なのか」を確認出来ます。
また、「何をするのか」という事は課題が新しく発生した事も意味します。kitでは「何々するよ!」という宣言もgitに記録するので「いつ課題が発生したのか」も明確になります。
具体的にKitを使うとどういう風になるのか
まず最初に作業ディレクトリでこう打つ。
$ kit init
これで.kitstackというファイルが作られる。もし、Gitリポジトリが無ければGitリポジトリも作ってくれる。git initを実行してくれるのだ。そして、作業を始める前にこう打つ。
$ kit do "したいこと"
これで.kitstackというファイルにこのコミットメッセージが保存されそれがgitにコミットされる。こうしておけば途中で他人なり自分なりがそのリポジトリを見れば、この作業が今何のために何をしている段階なのかはっきり分かる。
そして予定通りに作業を進めて行き予定が終わったらこう打つ。
$ kit done
これで.kitstackから予定が削除されgit commit -am "したいこと"が実行される。
発展的な使い方
さて、あるリポジトリでちょっと作業した後、別のプロジェクトへ行ってしまい久しぶりに戻ってきたという場合。前回まで自分が何をどうしていたのか思い出せない。git logでそれまでどうしてたかは思い出せてもこれから何をするつもりだったのか思い出せない。そういう時はこうだ。
$ kit now $ kit list
nowは現在進行中の予定を示し、listは全ての予定をリストアップしてくれる。
さて、世の中そうなんでも予定通りに行くわけじゃない。"したいこと"の途中で新しい課題が発覚したとしよう。ブランチを掘っても良いが、そういうのともちょっと違う。そんな時はこう打つ。
$ kit do "課題を解決する"
こうするとこの"課題を解決する"が.kitstackに積まれる。.kitstackは文字通りスタックなので新しくdoしたものが上に積まれるので次doneした時に実行されるのはこのコミットだ。
しかし、課題の解決は"したいこと"の後にしたい時もあるだろう。そういう時はこう。
$ kit do after "課題を後で解決する"
これでスタックの一番下に挿入される。doかdo afterの後に数字のオプションを付ければ任意の場所に挿入することも出来る。
他にも予定を編集するeditコマンドとか削除するremoveコマンドとかある。doneの時に指定ファイルだけを追加するようにする仕様も検討中だ。
感想
久しぶりのC言語は苦痛です。別にCじゃなくても良かったんじゃね?とか思わなくもないけど今更引き返せません。後文字列のサイズめっちゃ適当なんだけどどうすれば良かったんですかね。もうよく分からないです。誰か教えろください。
DentooLTで発表してきました
もう2日前なんですが、電通大ではDentooLTと呼ばれるLT大会が度々開催されてまして今回で11回目でした。ほぼ毎回見に行ってて何度か登壇して恥をかいてきました。今回は2つの恥を晒してきたのでとりあえずスライドを張っておきます。
何よりも大きな話(巨大数)
BEAFの話をして来ました。
僕もこのスライドに載せた部分+α程度しか理解していないです。次はもう少し理解しやすい話にしたいですね。有名なグラハム数の話とかなら良いかな? 後は「大きい」だけじゃなく「どっちの方が大きいか」みたいな話もしたい。したいけど「大きい」を紹介するだけでLT一本分なんだよなぁ。
UEC留友会のご案内
UEC留友会は非公認なので学内での宣伝の場が全くと言って良いほどありません。*1数少ない宣伝のチャンスと言うことでここぞとばかりに宣伝して来ました。ついでに留年コンサルタントの紹介もチラッとしました。
DentooLTは恥を晒せる良い機会だと思うのでお勧めです。
*1:僕が引け目を感じて尻込みしている節もありますが。
なれる!留年コンサルタント!
え?留年コンサルタントって冗談じゃなかったの?
最初は冗談でしたが、上記のような存在の需要を感じ開かれた名称にしようと思いました。
それ本当に要るの?
留年というのは恥ずかしく、大抵の場合原因が自分自身にあるので引け目も感じて相談しにくいものです。特に闇を経験してない真人間に相談して「真面目にやればいいだけの話だろ」みたいなことを言われた日にはもう魔女化してしまうこと請け合いでしょう。だからこそ、そう言う心配の無い当事者と同じ立場を知っている「留年コンサルタント」という相談相手が必要なのです。
「留年コンサルタント」って勝手に名乗って良いの?
留年やそれに近い経験(逆フル単等)をして絶望やつらみを感じたことのある人で、同じ闇にぶつかっている人を多少なりとも助けたいと思ったならそれはもう立派な「留年コンサルタント」です。
実際にけんぼー以外にも留年コンサルタントっているの?
僕以外にも2人程確認してます。私は電通大生ですが、どこの大学でも今現在大学に在籍していなくても先述の条件を満たしていればコンサルタントにはなれます。
ていうか今まさに苦しいんだけど
どうぞ相談して下さい。直接合ってお話でも良いですし、ネット越しでも良いですし、何なら匿名でも構いません。本題とはずれますがコンサルタントじゃなくてもとにかく話をして他人と言葉を交わすだけでも楽になったり事態が好転したりすることがあります。とにかくダメそうな時は相談しましょう。
「相談」って言ったって自分がクズなだけだからな……
安心して下さい。留年生は八割方クズか無能か間抜けのいずれかです。クズにはクズの生き方があります。クズのことはクズに相談するのが1番です。
見てるアニメ一覧
五十音順
暁のヨナ
平和な国の王女だった主人公が革命で王都を追われ
国中を旅しながら逆ハーレムを築いていく物語。
キジャが可愛い。
暁のヨナ見てたら壁に押し付けられるキジャが可愛すぎて死ぬかと思った pic.twitter.com/ssfUdsC81O
— けんぼー@留年コンサルタント (@kembo_net) 2015, 2月 9
暗殺教室
人外で人類の敵が落ちこぼれクラスの担任になって
教師と暗殺のターゲットを両立する物語。
漫画の噂は聞いていたけど実際面白い。
OPの謎ダンスも楽しい。
神様はじめました◎
女子高生が神様になってイケメンの神使とイチャコラする物語。
監督が大地丙太郎。
1期見てたからそのまま続けて見てるんだけど、
ノラガミとかぎんぎつねとかの記憶が時々混ざって設定が分からなくなることがある。
テンポがよろしく、講釈が入るのも好み。
それはそうと恋心を解釈できずにもやもやする男の子って可愛いよね。
寄生獣 セイの格率
右手に平野綾が寄生する物語。
原作知ってるから見てる。
割りとよく出来てる感じある。
順当に面白い。
Go!プリンセスプリキュア
プリキュアはプリキュア。
まだ始まったばかりだし何とも言えないけどとりあえず「太もも」とだけ言っておく。
純潔のマリア
中世フランスで処女厨が大勝利する物語。
主人公のデザインが鳥山明っぽいと思った。
OPはロボアニメっぽいなって感じた。
昔の戦争の光景描写が新鮮。
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
母親の命を守るために能力バトルしながらエジプトを目指す物語。
こっちは漫画読んでないんですが、面白いと言われるだけあって実際面白いですね。
SHIROBAKO
可愛い女の子が現実と戦いながらアニメを制作する物語。
順当に面白い。
探偵歌劇ミルキィホームズTD
探偵が馬鹿なことをし続ける物語。
馬鹿アニメは好きです。
僕はコーデリアさんが好きです。
東京喰類√A
人型人喰い生物喰類と人間が争う中で
人間生まれなのに喰類になっちゃった主人公のちょっと暗い物語。
順当に面白い。
七つの大罪
魔法バトル。
「順当に面白い」って表現に文学的敗北を感じてきたけど順当に面白い。
美男高校地球防衛LOVE!
女装ではなく男子が男子として魔法少女の文脈を踏襲する物語。
超可愛い。ラブ・イズ・オーバー!
プリパラ
プリティリズムの後継作品で少女がアイドルをテーマにしたゲームの販促をする物語ぷり。
ナベシンが演出で関わるので見てる。
今のOPのみれぃ変身シーンが好み。
主人公の「かしこま!」は積極的に使っていきたい。
ユリ熊嵐
人喰い熊と人間の百合物語?
雰囲気がピンドラっぽいやつ。
夜ノヤッターマン
ドロンジョの子孫がヤッターマンの子孫による圧政から人々を解き放つ物語?
こういう雰囲気の作品好き。レパードちゃんペロペロ。
ローリング☆ガールズ
可愛い女の子がバイクに乗って日本各地を廻る物語。
順当に面白い。(文学的敗北)
後OPが好み。
俺こんなに見てたんだな。
じゃあおやすみ。